旧暦がおしえてくれる日本の伝統と自然のリズム
三嶋暦
三嶋暦は仮名文字で印刷された暦としては、日本で一番古いものだろうといわれています
Mishimagoyomi 三嶋暦 みしまごよみ
ラインgreen
BS朝日の「百年名家」で [三嶋暦師の館] が紹介されました

発売中
カレンダーは見る、暦は読む!約1000年の歴史をもつ三嶋暦とは
「三嶋暦とせせらぎのまち」~ 旧暦は生きている~ 三嶋暦の会編
・四六判ソフトカバー装、280頁+カラー口絵8頁 ・定価1,900円 ・発行所:株式会社新評論
ちらし 販売店
「暦の上では」 日本気象協会   三島の七十二侯 
 令和6(2024)年版「現代版・三嶋暦」を発売しました。
 ライン
Outline of Mishimagoyomi (English)
 
月の満ち欠け 三嶋暦師の館
三嶋暦の会特製カレンダー
「現代版・三嶋暦」(三島ブランド認定品)
「三嶋暦の会」特製の「現代版・三嶋暦」は、古くは関東の武家社会で使われていたといわれている「三嶋暦」の復刻版として、2006年版から発行しております。2010年には「三島ブランド品」に認定されました。詳しくはこちらをご覧ください。
現代版・三嶋暦2006 現代版・三嶋暦2007
↑2006年版 お茶の色 ↑2007年版 水の色 
現代版・三嶋暦2008 現代版・三嶋暦2009 
↑2008年版 土の色 ↑2009年版 市の花三島桜
現代版・三嶋暦2010 現代版・三嶋暦2011 
↑2010年版市の木いちょう↑2011年版市の鳥かわせみ
  
↑2012年版 センダンの色↑2013年版三島梅花藻の色
   
↑2014年版 赤富士の色 ↑2015年版 三島馬鈴薯の色
  
↑2016年版 三島人参の色↑2017年版 三島大根の色
  
↑2018年版 三島甘藷の色 ↑2019年版 ミントの色  
  
↑2020年版 令和慶祝カラー↑2021年版 亜麻色
  
↑2022年版 利休色   ↑2023年版 松葉色
 ↑2024年版 楝(おうち)色
               
 利用案内
 常設展示品
 イベントのお知らせ
 やってみよう
 三嶋暦の会
今の暦(新暦)と昔の暦(旧暦)
三嶋暦(みしまごよみ)ってなに?
三嶋暦を読むために・・・
 陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)
 十干十二支(じっかんじゅうにし)  月齢は0時における値をしめしています
月の出入り時間で--:--と表示されている場合、その日に出入りがないことを表しています
 二十四節気(にじゅうしせっき)
 六曜(ろくよう)
月の満ち欠け図(絵をクリックしてみてください)
 二十八宿(にじゅうはっしゅく)  
 納音(なっちん)
 雑節(ざっせつ)・選日(せんじつ)
 下段(げだん)
 時刻(じこく)
 方位(ほうい)
天保15年の三嶋暦を読んでみよう
三島茶碗(みしまぢゃわん)
三四呂人形(みよろにんぎょう)
暦ことば
月の豆知識
三島散策案内
年表
年号表
   リンク集
   参考文献  
   現代版・三嶋暦  
更新:2023.710.19
三嶋暦
Since2005/4/29
 


inserted by FC2 system